祈りの恵みの現れ 37-2
- ミッション 祈りの
- 8月17日
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更新日:6 日前

このイリエさんという方は、共産圏時代のルーマニアから超奇跡的な光に導かれて、脱出してアメリカに亡命したという奇跡の器です。今、現在はルーマニアは自由な国となっていますが、以前は、独裁主義のチャウチェスク大統領が立っていて、クリスチャンや教会が大変な迫害下にあったのです。ですから、そこルーマニアから出てくることは、国境なども、特別な厳しい警備がなされていて、決して不可能なことでした。しかし、そこを奇跡的に光の柱に導かれて、脱出してきたという特別な神の器の方でした。そのイリエさんが何度か日本に来て、教会で、お話をしてくださいました。その共産圏でのいろんな奇跡を体験したお話をしてくださったのです。(ちなみに、その後、リバイバルが始まった、ルーマニアにも日本チームが行くようになり、そこでの孤児院の働きのお手伝いに、私の妻も独身時代に行ったりしました。)
そのイリエさんのお話の中で、とても私の心にとまったお話がありました。イリエさんがある時、幻を見たのだそうです。その幻はクリスチャンの方々が祈りを献げると、力強い光が稲妻のように天に走っていくのだそうです。そしてその光が天の御座、神のところへとものすごく力強く届くのだそうなのです。
ですから、私たちは祈りというのは、とても弱々しいもののように感じますが、実は、霊的な世界において、ものすごい力やエネルギーを持ったもので、いろんな事柄に大きな影響を与えるものだということをその幻を通して、神は、教えてくださったのですね。この幻のお話を聞いてから、祈ることは、とても大きな力があることであるのを再認識させられ、本当にもっと祈るべきであることを思わせられました。
たったこれだけの短い幻の話なのですが、このお話は、神学校の授業などでお話した時に、とても心に残ったと言って下さった方が何人かいました。ですから、この幻のお話は、私も、よく心にとめておき、そして、祈るようにしています。祈りがいかに神の前に、霊的に重要なものであるかを、奇跡的な勝利を生み出す力あるものであるかを、教える幻なのですね。信じて、祈ってまいりましょう。

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