top of page

お墓

  • 執筆者の写真: ミッション 祈りの
    ミッション 祈りの
  • 2023年10月10日
  • 読了時間: 1分
ree

 こないだの、礼拝で、パウロ牧師が、お墓が与えられたお話をしていました。


どうして、お墓が与えられたことが、そんなに重要なのかというお話ですが、、、。


 神が、このTLEAの群れに初めて土地を与えてくださったのが、お墓だったからです。

 私たちの教会は、国分寺で始まりましたが、教会堂の土地を未だ持っていません。

 そして、いろんなところをかりて、礼拝を持ってきました。ですから、いつも、神に

礼拝の場所が使えるように、祈っていなければなりませんでした。そのように、

いつも神に、頼る必要があったのです。ある時は、本当に礼拝の場所が、どうしても

なくて、困って、窮地に陥ったことがありました。来週、礼拝する場所がどうしてもないというときがあったのです。その時、私たちは、皆さんで、感謝して祈って、神の

助けを待った時がありました。その時、鉄道学園の体育館が、ギリギリで開かれて

助かった時がありました。当時、もっとも、日本で一番大きな礼拝場所であったでしょう。

 ですから、土地を持っていない、ということは、神に頼らされます。神は、私たちが

この世では、寄留者であり、旅人であるということを、語っておられます。そして、

小さな場所に留まるのでなく、さらに、広いところに移っていくように、信仰の歩みを

導いて、おられます。

 
 
 

最新記事

すべて表示
東北聖会

イスラエルに、行ってから、初めての聖会でした。 今回、神様が、告白に、関して語って下さいました。 神様は、イスラエルで信仰を働かせるように、語ってくださり 新しいことを、始めておられます。 会津に向かう途中で、そのメッセージを確認するかのように 虹を主が現してくださいました。ハレルヤ 郡山では、ナイジェリアからの方も来て下さって、主は人々を 導いておられます。

 
 
 

コメント


TEL  080-4878-3908

  • Facebook
  • Twitter
  • LinkedIn

©2022 by prayer mission。Wix.com で作成されました。

bottom of page