インドのジョン・ウェスリー牧師がやって来られます。
やはり、スイス・ドイツチームが行っている時に、インドの教会の方がやって来られたと思います。そして、ウェスリー牧師が日本に来ることにつながっているのですから、
神のタイミングで、神によって開かれて、遣わされてくる方という感じがします。
さらに、40年間が終わって、新年度に入って、新年度礼拝は、パウロ秋元牧師が
メッセージされた、その次にやって来られるのですから、特別なタイミングで来る
と思わされます。
パウロ牧師が言っていたことですが、万を超える教会は、それなりに、
賜物の働きが起こっている教会だと思います。
ですから、賜物の働きについても、期待できると思います。
さらに、5000人の教会の時に、イサナさんだったわけですが、そのイサナさんが
召されたのに、さらに5万人に教会が伸びたということも興味深いと思います。
どうしてかというと、5000人で、もうかなりのメガチャーチです。そこで、トップの
牧師が、召されれば、普通は、少なくなるはずですのに、5万人に増えたというのも、
不思議な牧師さんではないでしょうか?
このように分析というか、見分けることで、神が、特別なことをしようとしているとの、
期待感が、皆さんの内側に出てくるなら、これは信仰を働かせたことになるのではないでしょうか?
そして、どのように信じるかが、今年度のテーマではないでしょうか?
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