白馬から帰って
- ミッション 祈りの
- 7月20日
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白馬から帰って、一つの語りかけは、「あるもので、十分」という事です。
木原牧師が、メッセージを、給食の奇跡のところから、お話して下さいました。
たくさんのパンがなくとも、男4000人、女性と子供達をカウントしたら1万人以上だったでしょうか、それらの人々が満腹しました。
その時、イエス様は、今いくつあるか、と聞いたのです。たくさんないと認識したのでなく、今あるものがいくつか、聞いたのです。
神の奇跡が起きていくのに、今あるものを、感謝すれば、それで十分です。
奉仕者が少ないと、嘆く必要はない、という事です。
能力がない、体力がない、経済がないと嘆くのでなく、
今あるものを、感謝するという事ですね。
これは、語られたのです。
語られた、ということを、説明すると、すごく長くなるので、とにかく語られた
という事ですが、この、神の語りかけ、神のことばをつかむことが大事です。
本当に、心から感謝していれば、大抵のものは、増えます。
神が、祝福して、まし加えていってくださるのです。
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