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ヨーロッパ合同コンサート

  • 執筆者の写真: ミッション 祈りの
    ミッション 祈りの
  • 2月26日
  • 読了時間: 1分
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東ヨーロッパに行ってから、もう1ヶ月過ぎようとしています。

早いなと思いますが、まだ、あまり証してないように思います。


今日は、チェコの合同コンサートのことを、お話ししたいです。

なんと言っても、カトリックの、修道院のところで、コンサートが

できたということは、本当に、素晴らしい出来事でした。


ヤコブ司祭と、ダビデ牧師という方々が、鍵になっていたわけです。

プラハにおいては、歴史的に、プロテスタントと、カトリックが

戦争をしていた、歴史があったわけです。400年前の話ですが、

何十年も続く戦争でした。


でも、ヤコブ司祭は、プロテスタントのビリーグラハムの集会で救われていたという

方なので、和解のために神が特別に起こされた司祭の方だと思わされます。


その方が、26聖人のことを知っていて、西坂に来たいと言ってくださって

いるということは、素晴らしいことです。


合同コンサートは、シスターたちが、踊っていたりすることが

私には、非常に印象的でした。もっと、シスターたちは、厳かな雰囲気の中で

静かに、荘厳にミサを持っているイメージが強かったので、

ガッド・イズ・ラブのゴスペルで、駆け回っていたのは、驚きました。

また、そのことにも感動しました。


 
 
 

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