共産圏の国にいった時、レストランでのサービスがひどかったです。
テーブルに座ってから、注文しようとして、ウェイトレスさんを呼ぼうとすると、
ずっと、仲間とおしゃべりしていて、やっと気づいたかと思うと
こちらに来た時に、本当にふてぶてしい態度で、
よくも呼んでくれたわね、せっかく楽しく喋ってたのに、という感じで
テーブルに、どんと、なんか物を置いて、ひどい接客態度でした。
いくら働いても、個人に入ってくるお金は同じで、変わらないから
だから、共産圏の労働者は、サービスが悪いんですね。
サービスをよくすればするほど、自分が損するという、体制なんですね。
まるで、JRの旧国鉄体制時のようなものです。
旧国鉄もサービスは、悪かったですよ。
神様の声を聞くのに、そんな態度では、いけませんね。
呼ばれたら、すぐに従いますという態度でなければ。