四次元
- ミッション 祈りの
- 10月19日
- 読了時間: 2分
更新日:10月20日

ジョージュミュラーの本が、聞き従いの教科書、かもしれませんが、やはり
読みづらくて、もっと簡単で、読みやすいもので、霊的に勢いを感じる物であれば
それが、この四次元の本かなと、思います。チョーヨンギ牧師の本です。
TLEAの教会当初においては、みんな読んでいたんじゃないか、は、大げさかもしれません。でもそれぐらい、ポピュラーに読んでた本です。読んでない方は、ぜひ、お勧めします。最近、数年ぶりに、私もこの本を、2週か、3週前に読みました。それで、今日
パウロ牧師が、入院中に、読まれたという事でしたので、びっくりでした。確かに
ヴィレー牧師は、この本の内容を言っていたと思います。
韓国のリバイバルは、日本のリバイバルの火付け役である、とチョー牧師は言ってました。ヨーロッパは、韓国リバイバルを受け入れないが、日本リバイバルは受け入れるだろー
と、いってたそうです。これは、また聞きなので、確認が必要ですが。
でも、チョー牧師は、世界宣教のために、3分の1、韓国宣教のために3分の1
日本宣教のために、3分の1、それぞれ時間を割いて祈っていたという話も聞きました。
ですから、かなり、日本リバイバルが世界のリバイバルのためにも重要と、思い、重荷を持って、くださっていたとおもいます。ですから、日本人は、TLEAの方は、読むべきだと思います。



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