今日は
- ミッション 祈りの
- 6月29日
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更新日:6月30日

今日は、パウロ秋元牧師が、面白いというか、興味深いことを言っておられました。
トイレで、ハッピバースデイ トゥーユーの歌を聞いたというのです。
6月28日に。 それは、パウロ牧師の、77歳の誕生日でした。
皆さんは、どう感じましたか?
その事柄に、パウロ牧師は、奇跡ではないかと?言っておられました。
ハハハ、それがなんだという人がおられるかもしれません。
でも、私も、何か始まったのではないかと、思います。
以前こんな事を、言ってる人がいましたのを、私は、思い出しました。
トイレで、天使の歌声を聴いたという、姉妹の話です。
なんで、トイレなのか?
でも、その子も、不思議な、確かに、神の助けを、体験してる人でした。
それはそれで、もう過去の話ですが、パウロ牧師の話は、今、驚くべきことが
始まったのではないか、という事なのです。
それを、何か、パウロ牧師は、感じて、いらっしゃるようです。
3日前に、完全な虹を見ました。その次の日の朝、デボーション箇所は、
使徒の働きの16章でした。
これは、パウロが、マケドニア地方、つまり今のヨーロッパのはじの方に、導かれることを確信して、いった時に、ピリピで会ったことが書かれているところです。
そこで、パウロが、賛美による奇跡を、牢獄で、体験しているのです。
今回の、ウェブコンサートは、ヨーロッパの方々と、東京アンテオケだけでした。
こういう、いろいろなことをいうとこじつけに、感じるかもしれませんが、
しかし、何かが、始まったと感じるという話です。
私は、特別な祝福が、始まったように感じます。
多分何人か、感じている人がいるかもしれません。その方は、この記事に
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