II歴代20章から、賛美隊の重要性を主が語ってくださっていると思います。
フィリピンで殉教事件の時に、刑務所で、賛美の集会をパウロ秋元牧師が
以前示されました。実際に実行されるまで、戦いがありました。
しかし、賛美の集会がなされた後は、フィリピンの教会や、その教会の方々が、
本当に強められました。そして、教会が解散寸前と言われていたにもかかわらず、
賛美後は、急激に、教会の人数が増えていったのです。
明らかに、賛美による勝利が明確に現わされていったのです。
賛美による神の戦いは、特別な勝利をもたらしていきます。
ところで、インドの牧師さんは、賛美に重荷がある方と聞いています。
何か意味があるのでしょうか?期待します。(写真 GLTV番組で、ハンナがハープを弾いてました)
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