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執筆者の写真ミッション 祈りの

更新日:2023年7月28日

 私が好きな季節は、春でした。

しかし、クリスチャンになってから、夏も大好きになりました。

夏は、ギラギラする暑さの季節です。

でもこの、なんとも言えない、暑さがいいです。


もちろん、クーラーがないと、生きていけませんが、

ギラギラの暑さで、ぶっ倒れるほど運動して、汗をだらだら流してから、

飲む水の美味しさ。とか。

暑い浜辺から、気持ちの良い海に入って、静かに泳ぐ、遠泳とか。


夏の暑さと引き換えに、食べる、かき氷とか。

夏の線香花火とか、花火大会とか。


ですから、熱中症が多くなってきて、大変な夏と考えがちですが、

私は、この暑さがいいと考えてます。

暑さがあるからこそ、クーラーの風が気持ちいいんですね。(感謝しまーす、桃)



白馬キャンプの閉会聖会で、ふさわしくないからこそ、

奉仕者に神によって選ばれたと、パウロ秋元牧師は、おっしゃられていました。

それは、自分がふさわしくないものだと、自分が弱いものだと知って、

初めて、神に頼らなければならない自分を知り、

奉仕者のスタート台に立ったということでした。


ですから、こうあるべきでないからこそ、ふさわしくないからこそ、選ばれたのです。

不思議な、思いですね。


夏に関する思いは、秋元牧師のメッセージの思いとは別物です。

夏は暑くて大変と思うこともできますが、しかし、

夏は暑いからこそ楽しいんだと思うことができるんですね。

これが、クリスチャンが与えられている、神から与えられる感謝の思いですね。

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