火曜日と水曜日に、虹を見ました。
(薄い虹で、すみません。)
虹は、祝福のしるしとして、バイブルに出てきます。
以前は、そのようなことは、知らなかったのですが、あるアメリカの牧師さんから祝福のしるしだと、知らされてから、たくさん見るようになりました。不思議なことに、そのことを知らされる前は、20年ほどで、1回か2回ぐらいしか虹を見たことはありませんでした。ところが、今は35年ぐらいの間に、200回以上見ている感じです。大げさではなく、本当です。(光輪や、彩雲などのしるしも含めてですが・・・)
天のしるしをとうして、神様は私たちに、祝福のことを語ってくださっているんだと、
本当に思います。
ある時は、虹を見てから、大変な問題になり、試練になってしまったことがありました。
しかし、その問題こそ、私にとって祝福なのだと信じることができましたのは、その虹を
見たからです。結局、最終的に、その問題は、私にとって、祝福のものと変わっていってしまったのです。そして、試練や問題の終わりに、虹や光輪を見る、ということも多くありました。
ですから、天のしるしは、いずれにせよ祝福のしるしなのですね。
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