馬橋教会の新井先生が召されて、もう何年にもなると思いますが、
新井先生の本を読みますと、いやしの祈りをされるようになったのは、
キャサリン・クールマンの、いやしの集会に出席したのがきっかけであったこと
がわかります。
きっかけと言っても、たまたまそうだった、みたいなことではなく、全能の神の手の
必然的な導きによって、そこから、始まったと言うことをその本から、読みとれます。
皆さんは、有名な、キャサリンクールマンの、「私は、奇跡を信じる」という本を読みますと、彼女が召されたいやしの集会において、凄まじいいやしがなされていたのを
知ることができます。
新井先生は、特別、日本において、いやしが強く現わされていた賜物の方でしたが、
その馬橋教会のいやしの働きの流れというのは、キャサリン・クールマンの集会から
来ているなと思わされますし、またその流れは、このTLEAの教会において
現わされていると思います。
ですから、キャサリン・クールマンの集会で現わされていたようないやしの業が、
この教会でも、次々に現わされていくようになると、期待しています。
もう一度、キャサリンクールマンさんの本が読みたくなりました。(写真 火曜日の祈りの時間番組)
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