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執筆者の写真ミッション 祈りの

いやし2

更新日:1月1日


 

 馬橋教会の新井先生が召されて、もう何年にもなると思いますが、

新井先生の本を読みますと、いやしの祈りをされるようになったのは、

キャサリン・クールマンの、いやしの集会に出席したのがきっかけであったこと

がわかります。


きっかけと言っても、たまたまそうだった、みたいなことではなく、全能の神の手の

必然的な導きによって、そこから、始まったと言うことをその本から、読みとれます。


皆さんは、有名な、キャサリンクールマンの、「私は、奇跡を信じる」という本を読みますと、彼女が召されたいやしの集会において、凄まじいいやしがなされていたのを

知ることができます。


新井先生は、特別、日本において、いやしが強く現わされていた賜物の方でしたが、

その馬橋教会のいやしの働きの流れというのは、キャサリン・クールマンの集会から

来ているなと思わされますし、またその流れは、このTLEAの教会において

現わされていると思います。


ですから、キャサリン・クールマンの集会で現わされていたようないやしの業が、

この教会でも、次々に現わされていくようになると、期待しています。


もう一度、キャサリンクールマンさんの本が読みたくなりました。(写真 火曜日の祈りの時間番組)



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