
神様の語りかけに、ハッとさせられることがありませんか?
昨日の、パウロ秋元牧師のローマ9:33からのメッセージは、びっくりしました。
先週、「私により頼んでほしい」と神に言われたことに関して、それは、より頼むとは、
こういうこと、つまり祈ることだと思います、と一生懸命、説明しました。そうしたら、日曜のパウロ秋元牧師のメッセージが、依り頼むということ、信頼するとは、その一つは、(神に)求めること、願うことです、というお話をされたのです。
神に信頼すること、神により頼むということは一つのことですが、それは具体的にはどういうことか、わからないと思うのです。では、具体的に説明し、表現するなら、一つは、それは祈ることであり、神に求めること、願うことであるのです。
自分でできないことがあると、親に頼ったり、信頼できるクリスチャンに頼ったり、
友人に相談して友人に頼ったり、牧師に頼ったり、するでしょう。
その時に、具体的に何をするかというと、その人に、お願いするわけです。できないことに関して、助けてくれるように、お願いしたり、こういうふうにしてほしい、とお願いするわけです。悩みがあれば話を聞いてくれないでしょうかと、お願いするわけです。
それが、その人を頼りにするということです。だから、神様によりたのむ、信頼する
ということは、神様にお願いすることなんです。神に、信頼するなら、より頼んでいるなら、その人は、熱心に神にお願いするはずなんです。
それを、確認させらるように、日曜のメッセージを受けました。でもそれは、さらに
神に願うように、私に、語られている語りかけでもありました。
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