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執筆者の写真ミッション 祈りの

小羊の血

 黙示録12章に、「兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしの言葉のゆえに

彼(サタン)にうちかった。」とあります。


ハレルヤおばさんという、韓国の大教会でリバイバリストの崔子実牧師。

すでに天に召されましたが、彼女は、断食祈祷、祈りの器で、私たち

TLEAの教会に何度か来て下さいました。とても私たちの教会を気に入ってくださって

私たちの教会は、崔先生のお気に入りの教会と呼ばれたほどでした。


そして、彼女は、見分けの賜物のある器でもあったので、なんどもよくサタン、悪霊を

みたそうです。「ハレルヤおばさん」という本がありまして、彼女のあかしの本ですが

そこにも、たくさん悪霊との戦いの話が出てきます。


そうすると、悪霊は、本当に、イエスキリストの血を、嫌うのだそうです。

そのお話を、彼女のメッセージでも聞きました。彼女の大教会の牧師としての実感です。


ですから、私たちは、イエスキリストの十字架の血潮には、特別な祝福と

恵みがあることを、知る必要があります。ヘブル書には10:22に

「血を注ぎ出すことがなければ、罪の赦しはないのです。」とあります。


私たちの赦しために、罪のないイエスキリストの血が流されたことを、信じるものにのみ

サタンに対する、勝利があるのです。


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