

やはり、こんなところ(オリーブ山や、黄金門)に、何回も来れるなんて、絶対奇跡です。我々のような者が、何回も来れるのは、奇跡であり、普通ではなく、
本当に主が来るのが近い、そのしるしとなっているかもしれません。
日本で、核が使われ、第二次世界大戦の終戦に至ったのは、ユダヤ人600万人の
大量虐殺と同じように、終末のしるし的なことで、そのあと3年後に、イスラエルの建国に至りました。確かになくなった方の人数は、ユダヤ人よりずっと少なかったかもしれませんが、世界を火で焼き尽くすことができる兵器が、初めて使われたというのは、日本なのです。核は、そういった意味で、終末の兵器です。それが日本でのみ使われたのです。
でも今や、ウクライナで、ロシアが核を使うかもしれないという戦争が赦されているのは、今までになく、さらに、再臨が近づいた段階にきているということです。
イエス様が来るのが、ますます近づいている、そのことを確認させるためにも、オリーブ山に来てるんだなと、今日は、再び語られました。
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