東北での語りかけ
- ミッション 祈りの
- 6月21日
- 読了時間: 2分

パウロ牧師が東北に来てくださいました。
特に、聖会や、集会において、神が素晴らしいことをしてくださると
信じ、期待しているなら、もっと、宣伝するはずだということです。
この事に関して、特に語られたのです。
パウロ牧師は、上記のような表現は、されませんでした。
期待して、来た人たちに、すべて癒しがおこったという話から、
発展して、あの牧師を通して、ワザが起こると信じていろんな人に
呼びかけている人、たとえば、その人をAさんとすると。
Aさんが連れてきた人たちに、神の癒しや、奇跡が起こるというお話でした。
どうして、そのような神のワザが起こるのかというと、あの牧師が素晴らしかったのでなく
期待したAさんの信仰をとうして、ワザが起こった起こったのだということです。
そうすると、どうなるでしょうか? 期待感なしに、人々を集めても仕方ないですが、
もし期待感があるなら、それを表現して、人々を集める、宣伝をもっとすることに
力を入れれば良いということです。
ただ単に、宣伝に力を入れるだけなら、あまり意味なく、人間的な広告宣伝になり
ただの人集めになります。
そうではなく、もし神に対する期待感があるなら、その思いを持って
宣伝をするべきだということです。
主が素晴らしいことをなしてくださることを期待して、人々に伝えるということです。
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