
昨日の祝福を、月曜礼拝のメッセージでおわかちしました。
昨日の、東京カリスマ聖会で、パウロ秋元牧師を通して、与えられたメッセージを
おわかちさせていただいたわけですが、
パウロ牧師は、ハンさんを通して、語られたことを語っておられました。
そのお話を聞くと、確かに、神が、パウロ牧師に語っておられたんだと、
納得するメッセージで、神様は、語られるんだなーと、と言うメッセージが
イザヤ55:11から語られていました。
要するに、神が語られる、ということが、とっても重要なことです。
どうしてかというと、神の言葉は、必ずなりますし、それが成就して終わり、
チャンチャン。・・・・・ではないからです。
神の言葉は、ドンドン、どんどん、発展して、進展していくんですね。
例えば、「ヨーロッパの働きが、東から、西に行く」と言われた時、
東から、働きは、難しそうで、絶対、共産圏なんて無理、というのが
可能になった、成就した、と思ったら、それだけでなく、西にも
東から、進んだわけです。西に入って、それで終わったのでなく、
ここから、どんどんさらに進む感じですよね。だから成就して終わりでなく、
そこから、大きくなっていくわけですよね。
まるで、からしだねの種みたいです。小さな小さな種が、大きな木になって、
いろんな実がむすばれるわけです。語られた、神の言葉は、成就し、それから、
もっともっと進んで、大きな大きな働きになっていくのです。
だから、小さな語りかけで終わらないのです。
神の語りかけというのはすごいですね。
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