パウロ秋元牧師が、こないだの第7礼拝で、日本人が、失われた10部族、あるいは、
エフライムと言っていたと思います。
そうすると、日本人は、単なる現在の偶像礼拝の悔い改めだけでなく、アッシリアに滅ぼされた時代の偶像礼拝や、ヤロブアム時代からの偶像礼拝を悔い改めてこそ、本当の意味での
リバイバルになっていきますね。
なぜなら、エルサレムにいくのをやめた、ヤロブアムからの偶像礼拝が続いて、滅びに至っていますし、捕囚されたのち、ますます、エルサレムから離れた、東に行ってしまったのですから。なんと、遠い昔、昔々の悔い改め、それが、日本人の本当の悔い改ではないでしょうか。
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