W杯後、三苫選手が、活躍しているのが、よく、スポーツニュースに出てきますね。
サッカー選手ですが、そのドリブルで、敵の守備の選手を抜いて攻撃していくのを、
見るのが、面白いというか、スカッとするというか、なんとも、表現しがたいですが
そのプレーをみたくなる選手ですね。
例えば、野球でいうと、イチローも、プレーをみていて面白い選手でした。
レーザービームと言われた、スローイングで、アウトを取るところ。速い脚で
塁を駆け抜け、セーフにするところ。とれそーにないボールをギリギリでとって
アウトにしたり。はたまた、ホームベース上で、アクロバットのように
タッチをかいくぐって、セーフになったり。
三苫(みとま)選手も見ていて面白いのです。有名になったのは、「三苫の1ミリ」
ゴールライン・ギリギリで、ボールを折り返して、アシストした結果、逆転弾の
ゴールを生んで、日本チームの勝利につながったのです。
三苫によって勝利したわけですが、私たちは、今教会で語られているのは、
御霊(みたま)によって勝利するということです。・・・なんか、似てるなと思ってます。
意味のない話でした。(野菜炒めの塩ラーメン、ハンナと作りました)
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