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  • 執筆者の写真ミッション 祈りの

宣教師の人々

更新日:2月15日

長崎に行ってきました。今回は、祈りのツアーの方々が20人でした。

26人の殉教者の方々も、6人の宣教師以外は、20人の日本人でした。

だからどうだというわけではないのですが、殉教者の20人が日本人という

ことが、記憶に残ることになりました。


今回は、そのうち9人もアンテオケ教会からの方々が、いたことも特徴でした。


直前で、ドイツ・スイスチームに加わっていましたので、今回は、6人のヨーロッパからの

宣教師の方々が、気になりました。4人はスペイン生まれ、一人はインドで生まれているのですが、お父さんが、ポルトガル人ということです。残りの一人は、メキシコで生まれているのですが、両親がスペイン人ということです。

彼らは、皆、フランシスコ会の方々でした。


やはり、フランシスコ会というのは、イタリアで始まっているので、やはり、ヨーロッパからの宣教師たちと言いたくなりますね。


彼らは、私たちが、ドイツや、スイスの教会、ヨーロッパの教会と協力していくのを見て、どのように感じて、見ているのだろうか、と思ってしまいます。


やはり、教会が、始まって当初から、「東から西に行く」と語られていたので、

今回のチームは、第二のスタートのチームでしたが、ヨーロッパには、特別な宣教計画が

神の側にあると思います。



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