
毎月介護入口デーの日があります。2025年が超高齢化社会だと甘く世の中をみておりました。それは、既に到来していたのでした。私の方は、まだまだ入口にしかすぎず、毎日取り組んでおられる方々を思うと、凄い!と真にそう思ってしまうのですねえ。ところがインドチームダイジェスト動画、白馬スネルゴイキャンプ動画も、うちの両親に見せてあげられて、よかったです。私は、老いていく両親に、天国は現実ってことを、とても伝えたかったんです。悲しく生きないで、天国の希望をもって、喜んで生きてほしいのですから。インドチームのP牧師のメッセージで、イリエさんの息子さんの証、素晴らしいタイミングでした。P牧師が、「天国は現実です!」と語っていかれるは、「これだ!これを伝えたかったんだ!」って、私は自分の心で、叫んでたんですね。私の父は、ずっとそのメッセージを聞いていました。その後、テモテさんが父の為にお祈りすると、まるで神様が返事して下さったかのような、大きな雷の音!母の為にも、お祈りしたら、またタイミングよく雷の音!いったい、何でしょうねえ。(2人共、救われてはいますが)今日は強風もあり、北陸聖会後の東京戻りの移動では、大雪が降り出していたようです。峠を越えれば大丈夫のようでしたが、雪雲がP牧師号の車を追いかけているかのような動きでもありました。しかし、無事抜けきれてホントに良かったです。この事も祈りがきかれていたのですね、神様に感謝します。H
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