今日は、礼拝で、再臨や、携挙のお話でした。
私は個人的に、再臨や、携挙を知らされているということは、
特に、聖書から、明確に、患難中携挙を知らされていることは、
特別な恵みだと思っています。
中東和平が結ばれてから、7年間の患難時代が始まります。
そして、携挙は、その真ん中の3年半でおきます。
中東和平が結ばれてから、3年半とわかっているなら、
それは、神に対して熱心になるでしょう。
でも、わかっていなかったら、だいぶ、サボってしまうのではないでしょうか?
だから、患難中携挙を知っていることは、恵みだと思います。
Comments