先週の長崎では、信仰の歩みについて、本当に語られました。
そして、福音を語ることが、信仰の歩みをするという意味で
大切だと、思わされました。
今回、大川従道先生が、殉教聖会でメッセージをしてくださいましたが、
西坂の丘で、長崎全県、長崎全市に向かって伝道メッセージを、してくださったのです。
救いの招きがなされました。
東京に、私が帰ってから、水曜祈祷会に出ました時、殉教聖会に信じていないおばさんが
出席された人のお話を聞きました。
そして、その次の日、信じたそうです。
新たに、救いの業が始まっているのだと思います。信じて、福音を語る必要があると思わされています。
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