3章のほうに入りますと、あしなえの方が、いやされたという記事がでてきます。
この時、ペテロは、その方の目を見たことが書かれてあります。
目を見て、主がこの人をいやそうとしているのを確信して、この人に向かって命じたの
ではないかと思われます。
おそらく、知恵のことば、知識の言葉が与えられたのではないでしょうか?
キャサリンクールマンさんのいやしは、この知恵のことば、知識の言葉を用いた
いやしでした。ある人が、どのような状況にあるかがわかり、その人を
神が癒そうとしてるのが、わかるのですね。そして命じた時に、病の人が癒される
という奇跡が、たくさん起きていきました。
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