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イスラエルに行って 1

  • 執筆者の写真: ミッション 祈りの
    ミッション 祈りの
  • 2022年11月20日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年11月21日

まあ、イスラエルに行った皆さん、すでに、言ってる事だとは思いますが、

イスラエルの空港について、のっけから、飛行機の荷物が、出てこないというアクシデントで、全員が試されたという感じでした。だいぶ待ったあげく、荷物がどこに行ったかわからないという事がやっと、わかり、紛失届を、出すことになりました。

 しかし、これがまた、意外に時間がかかるんですね。届出書なるものが、英語とヘブル語で書いてありますので、ここは、なんて書くのかと、いちいち確かめながら、書く作業。そして、提出するのに、また並んで待つとか。忍耐に次ぐ忍耐。早く、ホテルに移動して、眠りたいのに。飛行機で、何時間も乗ってきてるでしょ。さらに時差ぼけ。心の中では、泣きたくなるよな踏んだり蹴ったり、みたいな感じ。

 しかし、「そこは、マーリン・キャロザース。」感謝と賛美のメッセンジャーに教えていただいた、感謝の実践で。そこで、皆さん、「ハレルヤ」、とか、「感謝します」、とか、信仰的に戦って、中には、God is working for my good の賛美を、「20回歌いましょう」、なんて、言って、歌ってる人もいました。私も、わきで、手を上げて主をたたえていたら、

臨在を感じました。

 荷物なしのまま、いつ手元に届くのか、届かないのかもわからず、ホテルに向かいました。



 
 
 

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今日は、懐かしい方が来ていたコンサートでした。 それから、コンサート会場で、信じる祈りをしたいという人と、信じる祈りをしました。 神様は、素晴らしいことを、進めていますね。

 
 
 

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