ミッション 祈りの1 日前2 分ボロジャ牧師長血の女の箇所を、こないだのメッセージで、パウロ牧師が お話していました。 その箇所から、ボロジャ牧師が、夏にメッセージしていたのを 思い起こしました。 長血の女性が、いやしをいただくときに、信仰を働かせたわけですが その現れは、イエス様に群衆の中でとにかく触れるということ...
ミッション 祈りの3 日前1 分信仰いやしを受けるために、イエス様のところに行くこと。 つまり、聖会や、礼拝に出ること。いつも行ってる 集会に行きにくい時に行くことですかね。 イエス様のところにきた人、さわった人はすべていやされたとあります。 長血の女のところは、お衣に触りさえすればきっといやされると信じてい...
ミッション 祈りの8月24日1 分小羊の血黙示録12章に、「兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしの言葉のゆえに 彼(サタン)にうちかった。」とあります。 ハレルヤおばさんという、韓国の大教会でリバイバリストの崔子実牧師。 すでに天に召されましたが、彼女は、断食祈祷、祈りの器で、私たち...
ミッション 祈りの8月22日1 分賛美私たちは、何か楽しいことはないかと探すのです。 これは、クリスチャンも、ノンクリスチャンも変わりません。 自分で、楽しめるものはないか、自分が興味があるものは何か、 探し続けています。 しかし、本当に、楽しいことというのは、実は、天から与えられる、物の中にあるんだ...
ミッション 祈りの8月13日1 分今週今週は、台風が来ていて、7号ですが、かなり強い勢力のようです。 台風は、何か被害を起こせば、停電になる可能性は高いです。 すると、風で被害が起きた地域は、停電の可能性強し、ということ。 この暑い時、停電は大変です。 16日、こころごすぺるの、1日前が、台風が来る日のようです...
ミッション 祈りの8月7日1 分リバイバル本当に、自分の不信仰に気付くなら、リバイバルは始まるんだと そこを、不信仰を、悔い改めるなら、リバイバルは始まるんだと 思わされました。 今日の、長崎教会でのパウロ牧師や、木原牧師のメッセージを通して そのように思わされました。...
ミッション 祈りの7月28日1 分わきまえがないもの主はわきまえのないものを、守られる。 このみ言葉が、今日のメッセージのみ言葉でした。 わきまえがないという、自覚さえあれば、主に守っていただける という、宝となる、みことばですね。 でも、その自覚がないということが多いんですね。 わきまえがない人にかぎって。...
ミッション 祈りの7月26日1 分40年リバイバルを求めて40年間です。 でも今でも、心は40年前の、20才の頃の自分です。 男性は、そういう人が多いかもしれません。 もちろん今は、とうとうリバイバルのところに来たという感じですが。 40年があっという間に、過ぎた感じです。...
ミッション 祈りの6月16日1 分神は真実神様は、いつも、恵みに満ちたことを、私達に、なしてきて下さいました。 振り返ってみると、祈り手に与えられる、恵みというのは、素晴らしいなと思います。 これからも、そうだと、神に信頼しています。 このことが、わからない場合も、あると思います。...
ミッション 祈りの5月30日2 分黙示録6章これは、クリスチャンの方々へのメッセージです。 黙示録の6章に出てくる白馬とそれに乗るお方に関してです。 この方は、私たちの教会においては、反キリストではなく、 イエスキリストであり、キリストにある勝利が、患難時代 前半に大きな聖霊の働きの時がきます。...
ミッション 祈りの5月25日1 分期待感神がどんなことをしてくださるんでしょうか?という思いは、 素晴らしい何かをもたらしていきます。 マタイ19:27私達は何がいただけるでしょうか? とペテロが抱いた、期待感と同じ、あるいは似たものです。 神への期待感であり、神への信仰だと思います。...
ミッション 祈りの5月1日1 分ステップ今、私たちは、新たな階段を登り始めているのだと思います。 でも、その階段が見えない人もいて、登れないのです。 ですので、どんな階段なのか、お分ちします。 それは、信仰のステップです。いつも、神は、私たちに その信仰のステップを踏むように、導いておられます。...
ミッション 祈りの2023年12月22日1 分いつも喜ぶ?「いつも喜んでいなさい(聖書)」、と言われても、「そんなことはできるはずもない」、と思うのが、普通の反応でしょうか? この解釈として、一つ言えることは、、、。 的をいる場合に、ダーツでも、弓やでも、あるいは、射撃でも、的の真ん中を 射抜くように、ねらい撃つでしょう。...
ミッション 祈りの2023年11月24日1 分何でも神に、なんでも求めるように、聖書に書かれてあります。 そうしたら、神は、与えてくださると書いてあります。 そんな、簡単に、いろんなものが与えられるなら、努力はいらないでしょう。 とか言いたくなるかもしれません。 でも、私も、求めた時に、いろんなものが与えられてきました。...
ミッション 祈りの2023年11月13日2 分2013年の月刊誌 今、手元に2013年の雲の間にある虹6月号と7月号があります。 これらの号に、マーリンさんの、私たちが直接聞いた、最後のメッセージが 掲載されています。タイトルは、一人が百万人をイエス様のもとへ、という メッセージです。...
ミッション 祈りの2023年11月8日2 分今年度のみことばおびただしくふやそう、と創世記の17章2節のみことばです。 ですから、人が増えて行くということですし、教会の礼拝においても、 東京カリスマ聖会においても、あるいは、部門の働きにおいても増えて行く ということですね。 そうすると、本当に増えて行くならどうするかということです。...
ミッション 祈りの2023年11月6日2 分信仰インドのジョン・ウェスリー牧師がやって来られます。 やはり、スイス・ドイツチームが行っている時に、インドの教会の方がやって来られたと思います。そして、ウェスリー牧師が日本に来ることにつながっているのですから、 神のタイミングで、神によって開かれて、遣わされてくる方という感じ...
ミッション 祈りの2023年10月23日1 分ひどいサービス共産圏の国にいった時、レストランでのサービスがひどかったです。 テーブルに座ってから、注文しようとして、ウェイトレスさんを呼ぼうとすると、 ずっと、仲間とおしゃべりしていて、やっと気づいたかと思うと こちらに来た時に、本当にふてぶてしい態度で、...
ミッション 祈りの2023年10月22日1 分神の声を第一に来週のセミナーの用意をしていましたら、神の声を第一にすることについて テキストに載っている文を読みました。 確かに、私たちの生活は、神様の声を第一にする生活なんだなと思わされました。 例えば、レストランに行きまして、席に着きますと、店員さんが、私たちのテーブルを...